スターバックスキービジュアル

データでみるスターバックス

「スターバックスで働く仲間はどんな人たち?」
働くパートナーの声をご紹介します。

男女比

男性22% 女性78%

女性が比較的多い職場です。
男性もその雰囲気を楽しみながら
活躍しています。

  • エピソード1あたたかい雰囲気:フリーター

    お客さんとして利用していた際にパートナーにカップに書いてもらったメッセージや、パートナーとの何気ない店内での会話がとても嬉しかったことをよく覚えています。その雰囲気がとても魅力的で、女性が多い職場の中でも、その雰囲気の中で働きたい!自分が経験した喜びを今度は私がお客さまに届けたい!と思ったことが入社のきっかけです。

  • エピソード2いつでも帰れる場所:主婦(夫)

    「産休から戻ってきても安心できるように待っている」、と送り出してくれたことが嬉しかったです。復帰初日は、温かいメッセージとともに迎えてくれました。

  • エピソード3誰もが輝ける:主婦(夫)

    妊娠している友人がスターバックスでいつも癒されているという話を聞いて興味を持ち、「スターバックスで働いてみたいな」と思ったのが入社のきっかけです。私のような子どもがいる主婦(夫)パートナーがスターバックスで働いて輝けるロールモデルになれるよう楽しく働いていきたいと思います。

年代別

50代:2%、40代:8%、30代:14%、10~20代:76%

親子で一緒に働く人が多いのも
スターバックスの特長。
さらに60代以上のシニアも。

  • エピソード1憧れの存在:学生

    母がスターバックスで働く姿を私が幼稚園に通っていた頃から見ていて憧れていました。親子で働いていて良かったと感じるのは、働いている中で感じたこと、考えたこと、悩んだことを共有できる人が一番身近にいることです。ブラックエプロンテストに合格しましたが、母と一緒にコーヒーの知識を勉強することができたおかげです。母のお客さまへの温かな姿勢、明るい笑顔、コーヒーへの情熱、すべてを尊敬しています!

  • エピソード2孫からつながる縁:シニア

    コーヒーが大好きでスターバックスはゆったりできる空間でした。東京の店舗で働いている孫に、「働いてみたら?」と勧められて応募、入社することになりました。今ではブラックエプロンをつけられるように、と一生懸命勉強中。ほかのパートナーの方たちと楽しく、一人でも多くのお客さまに喜んでいただけるようにやりがいを感じながら、取り組んでいます。

  • エピソード3娘と一緒に頑張れる喜び:主婦(夫)

    仕事を通じて娘の成長を感じることができ、家とは違う娘の姿を見られるのが嬉しいです。最初の頃は、娘と同じ職場ってどんな感じだろうなって少し不安もありましたが、今は友人やお客さまからも、「羨ましいね」とよく言われて楽しく働けています。

  • エピソード4仕事仲間としての母:学生

    普段はおっとりしてる母ですが、仕事になるとテキパキ動き、お客さまへのサービスや柔軟な対応など尊敬できるところをたくさん見つけることができました。共通の話題が増えて楽しく、一緒に働けて良かったと感じています。

勤続年数

10年以上:4%、7年~9年:4%、4年~6年:10%、1年~3年:62%、1年未満:20%

多くの人にとって
居心地のよい職場。
それがスターバックスの魅力です。

  • エピソード1自分を認めてくれる:学生

    中学生の時にスターバックスに職場体験に行ったのがきっかけでスターバックスに興味を持ちました。その後、大学進学が決まってから卒業までの期間、地元・長野の店舗でアルバイトを始めました。進学のため上京することになった際、東京の店舗への異動を勧められました。今でも長期休暇で帰省するときには長野の店舗にヘルプ勤務をして、かつての店舗でもアルバイトを続けています。柔軟な働き方ができるようになって、今でもずっとスターバックスで仕事を続けることができています。

  • エピソード2挑戦したくなる環境:フリーター

    学生時代に4年間スターバックスでアルバイトパートナーとして働いていました。大学を卒業後、別の企業に就職しましたが、もう一度スターバックスで働きたくなり、再度入社。お客さまにとって居心地のいい場所を提供できるように日々頑張っています。今はスターバックスで新しい目標が見つかり、社員をめざして働いています。

  • エピソード3長く続けられる理由:主婦(夫)

    学生の時にほかのアルバイトやサークル活動をしている中で、もっと自分を変えたいと思ったのがスターバックスに入ったきっかけです。それからもずっとスターバックスでアルバイトパートナーとして仕事を続けていましたが、結婚して出産、お休みすることに。産休から復職してからも、ストアマネージャーを含めて皆さんが温かく迎えてくれました。アルバイトでも制度を使えることはもちろん、そういう雰囲気が長く続けられる理由だと思います。

属 性

昼間学生:59%、主婦(夫):19.6%、フリーター:18%、その他:3.4%

学生を中心に主婦(夫)
やフリーターなど、
様々な
バックグラウンドを持つ人たちが
仕事を楽しんでいます。

  • エピソード1きっかけはお店から:高校3年生

    ※進路決定済の方のみ勤務が可能(12月以降)

    私が初めてスターバックスのお店に行ったのが高校2年生の時。大学生や大人の人たちが行くようなイメージだったので、少し緊張しましたが、フレンドリーに話しかけてくれて気持ちが楽になりました。その時のパートナーの笑顔と丁寧な接客がきっかけで、「私もそういう接客がしたい」と思って、卒業後の進路が確定したタイミングと重なり、応募しました。

  • エピソード2人としての成長:学生

    姉がスターバックスで働いていたことがきっかけです。学生ですが、アルバイトを始めた1年生のころから、ずっと楽しく働くことができています。その理由は働く環境の良さ。パートナー同士の些細な気遣いや心遣い、思いやりのある行動がとても良い“学び”になり、成長できる環境だからです。スターバックスで「今、相手がどんなことを考えているのかを察して、どう行動すべきかを考える」という力が身につき、これから社会人となってからも活かせると思います。

  • エピソード3働き方の柔軟性:主婦(夫)

    基本は固定シフト制ですが、マネージャーやパートナーと相談することで、柔軟な働き方が可能になります。子供の授業参観をしてから勤務をしたり、勤務を終えてから子供のお迎えに行く等、家事・育児と仕事の両立がしやすいのも、スターバックスに応募するきっかけになりました。また幅広い年齢の方と働くことで、刺激を受けたり、新しい発見や気づきが得られるのもスターバックスの仕事の楽しさになっていると思います。